ニュース速報!アジング!上げ潮理論パートU! 2011.08.07
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| 超多忙ですが、上げ潮及び満潮前後に活性が一時的に高まるアジを狙って |
| ほんの少しだけ釣行しました。一週間前のことなので記憶が明確でない部分 |
| もありますが、今回はアジの時合を逃さないよう早めにポイントへ着いたので |
| 釣果も前回より多く5匹という結果でした。図面があると一目瞭然なのですが |
| 汽水域ではシーバスやアジの餌となるベイトフィッシュや多毛類が数多く存在 |
| するのと狭いエリアでの捕食活動が効率的に行えるので、比較的良型のアジ |
| の群れが接岸します。こうした河口エリアでは水深が浅く根掛りしやすいので、 |
| サビキ釣りの人は皆無ですし、フカセ釣りでも潮がほどよく動かないと釣りになり |
| ませんので、アジングするには絶好のポイントとなります。アジの群れが数多く |
| 接岸していれば意外とたやすくクーラーに入りきれないほど釣れますが、渋い |
| 時期でも釣れる時合があります。それが、「上げ潮理論」です。 |
| 前回も申し上げましたが、汽水域の海水と淡水は簡単に混ざり合うことは |
| ありません。川の上流から流れる淡水は上層部を流れ、中層から底までは |
| 海水の層が存在します。想像力を働かせてよーく考えてみると、上流からは |
| 常に海側に向けて淡水が流れており、下げ潮になると下げるスピードが上がり |
| スピードが増すと共に海水の層が薄くなります。この状況でも魚が多ければ |
| 簡単に釣れます。しかし、この状況で釣れない時にこそ、上げ潮を狙ってみる |
| のも、面白いのです。上げ潮の時は淡水の流れに逆らって底を這うように海水 |
| が川を遡ります。この時の満潮1時間前くらいは海水の層が太くなっており、 |
| 汽水に慣れていない魚でも表面を流れるエサを捕食するのに最も都合の良い |
| 時間になります。上げ潮でも満潮の2時間前くらいでは魚のスイッチが入りま |
| せんので、1時間前くらいから狙うとちょうど良いでしょう。アジが回遊する地域 |
| であれば、どこでも応用できる気がしますが、試してみてください。 |
◎フィールドの状況
日時:2011年7月31日
天気:晴れ時々くもり 緩い風 生暖かい
潮時:満潮前後 大潮 上げ潮・下げ潮
時間:20:30-22:00
状況:潮がやや濁りで穏やか
◎釣果
アジ5匹
◎今回のタックル
ロッド:シマノ ソアレSS S800ULS
リール:シマノ ソアレCI4 C2000PGS
ライン:サンライン・スモールゲームFC フロロ 2lb
ジグヘッド:メバル弾丸1.5g 月下美人 SW ライトジグヘッド鏃(やじり)1.5g
ワーム:マリア ママワームUスリムクローラー 2.3インチ 蛍光ピンク
レイン アジミート |